9月23日

9月23日(水)晴れ

4時40分起床。星々のある空。秋分の日。

じゃがいも・かぼちゃ・スナップ豌豆。チャーハン(カニカマ・レタス・ピーマン)作る。手羽元焼く。ゴミ出し。

FB。中谷光宏氏の投稿をシェア。映画『ヒンド・ラジャブの声』を観ての論考。末尾の文章を抜粋した。「その声を聞いてしまった以上、私たちは、彼女が救われなかったという事実から目を背けることができない。そしておそらく、この『聞いてしまった』という経験こそが、この映画が観客に残す最も重い責任なのである」。

古新聞を片付ける。シーマックス。

昼。3名様(倉敷ナンバー、男女女、年配友達グループ)、ハヤト。ハヤトの隣で飲む。イズミくん来る(林檎ジュース)。同窓会ライブの話をするが、ハヤトの言にがっくり(「カヨさんボーカルでジャズをやろう。オレがコンガで、今滝に電話してベースを頼んだらあとななんとかなるやろ」的発言)。あいかわらずである。それで「やれる」と思ってる昔ながらの軽率にテンションが下がった。マッコリ炭酸割り、チャーハン残り。

離れで読書と昼寝。

17時、Sさん、図書館と買い物へ。

19時前、母屋。中華餡を作り始める。Sさん、帰宅。

餡かけ中華蕎麦、卯の花(出来合い)少々。Sさんは、豆腐ハンバーグ(出来合い)も喰った。

朝、9月12日の新聞を切り抜いた。緒方正人さんという方へのインタビュー記事である。水俣の漁師さんである。タイトル「私もまたチッソだった」。小見出し、「死んだ父の仇討ち / 行政と闘ったが / 水俣病の本質とは」「逃れ難い経済の壁 / 悪の因子自分にも / 考え続ける責任」。近年まれにみる出色記事。「運動そのものが制度に組み込まれたような内部矛盾を感じたのです」「加害者のみならず、被害者のはずの自分も水俣病の矮小化に加担しているのでは、と苦悶したのです」。いちばん先鋭的、本質的の問題意識を抱え込んだ(抱え込んでしまった)方なんだと思った。FBにアップしようと思っていた。が、「誤解されるかもしれない」の懸念‥‥、アップは見送った。「先鋭的」で「本質的」であるがゆえにである。ひとつ上位のフェーズで語られているんだ。この漁師さんには著作もあるらしい。その本をインスタで紹介してたと言う糠風呂のヤスノさん、さすが~。

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