3月4日
3月4日(火)雨のち曇り
定休日2日目。ドーナッツ(日曜のイズミくん土産。ミスタードーナツ、オールドファッション)、キムチ。録音。リビングでストレッチ。
吉田GSで給油。10時、コンテンポラリーダンス教室。支所から交流センターへと稽古場が変わる。「軽く自己紹介しましょう」となって、全員が挨拶。オレが名乗ると、「え~、ハラダさん!」との声が上がる。びっくりした。女性、バスケット部の後輩でという。まだ65歳には届かないがフライングで参加させてもらってるとのこと。ダンスの合い間に少し喋る。東京在住であるが、親御さんの介護で戻ってきているとのこと。清水諭や故イシダやR(彼女、高校入学が遅れたためRと同級生)の話がでた。ダンス楽し。本日は冷える。
12時過ぎ、Sさん起床。乾麺を茹でた。湯だめうどん、Sさんはかけ。S作、野菜かき揚げ。
日記。
Gプロ。111~133のコード譜コピー&ペースト。No.140のコードを書き入れる。過去新聞。Sさんはコンノくんが貸してくれたDVDを観てた。
18時半、Sと出発。YOU-meタウン、マルナカ。
豚生姜焼き、天丼弁当(出来合い)、ホッケ残り(ほぐして大根おろし)、トマト少々、ほうれん草残り少々。
FB。ルモンド紙の論考をシェア。ルモンド、「言語や語彙の劣化が、道徳的な障壁の喪失、権威主義、非人間化、ひいてはファシズムの台頭を準備するものであると指摘している」として、オリヴィエ=マノーニという人の言(トランプ再選前に刊行した著書『茶色の奔流 - いかにしてファシズムは言語を侵食するのか-』)を紹介する。「言語の破壊は思考の破壊をもたらす。(‥‥)矛盾をあえて論理とするレトリック、極端な単純化による疑似論理、虚偽の積み重ねによる主張、意図的に貧弱化・歪曲・操作された語彙の使用(‥‥)」。以下のコメントを附帯。
― というわけで、アベシンゾー時代、一等嫌悪を感じた事態も上記のそれである。「異次元の」「総活躍」「ニッキョ~ソ ニッキョ~ソ」「しっかりと」「丁寧な」「この道しかない」「日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲きほこれ」「ウラジミ~ル」‥‥。/ 蛇足。スマップ中居のアレを「トラブル」という言葉でもって済ませている大方の媒体(や発信者)に違和感があります。「トラブル」でいいの?
おかしい。逃げてる。―
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