3月19日
3月19日(水)晴れのち曇り
6時半起床。じゃがいも・かぼちゃ・ほうれん草。ちらし寿司残りへ、まかないカレーソースの残りをぶっかける。ゴミ出し。手羽元焼く。録音(ミニガット / 四月の不動の滝ライブ予定曲)。シーマックス。詫間図書館で未返却本確認。
昼。細川くん(コーヒー)、女性、タカイちゃん(カフェオレ)、三好夫人。
レタスチャーハン作る。
Sと出発。マルナカでコピーやビール、豊中図書館。いったん帰宅。Sさん、観音寺へ再出発。
日記。Gプロ。No.69、132、134、140の歌詞に手を入れる。コードチェックは109~113。
豚生姜焼き(S作)、レタス・きゅうり・トマトサラダ(S作)、春菊胡麻和え(オレ作)、タコスの皮焼き。
FB。2コマ漫画をシェア。1コマ目、少年が語る。「いいこと思いついた。ハズレ馬券を買わず、当たり馬券だけを買えば確実に儲かるのではないだろうか」。2コマ目、官僚風の中年が語る。「いいこと思いついた。成果が見込めない研究は予算を縮小して、成果を出す研究だけに予算を付ければ科学が発展するのではないだろうか」。以下のコメント附帯。
― 「超いいね」漫画ですなあ。核心をついてる。クルクルパー的詭弁が大手を振ってまかり通っているのです。が、しかし‥‥。/ まあ、乗っちゃうノーテンキや右へ倣えの人はおいといて‥‥。/ 一等の問題は、権力の中枢が「こんなのが方便であることはとっくにわかっている」ところ。二重三重に罪が重い構図である。/ なんでこうなるの。/ 根本は、(大袈裟に言えば)本能的にある学術や芸術に対する嫌悪じゃなかろうか。早い話が劣等感。イジメっ子というのはこれである。「負けてるのかも」と疑心暗鬼で憎んでる。ルサンチマン。イジメっ子は、不安なんだよ。でもなんで「そこで負けて」悪いんだ。なんで「全部で上に立ちたいんだ」。夫婦別姓だっていいじゃん、である。/ アベシンゾー、ガースー、橋下、竹中‥‥、みんなそんな感じ。/ 「負けず嫌い」ってなんなんだろう。どうもオレは負けず嫌いの人と相性が悪い。負けず嫌いは「負けず嫌いが過ぎて、真実・事実を曲げてまでも言い張る」なんてね。「失敗を認めないからこそ失敗が続く(理屈として失敗を続けざるを得ない)」んじゃないの~、と指摘しかった相手もいる。/ スポーツ選手なんかは負けず嫌いが良い風に働くのかも(一流アスリートは末っ子の割合が圧倒的だそうです)。けど、柔道のあの大泣き妹みたいなのは大嫌い。一方、金メダルとってコーチ肩車の大はしゃぎってのもキツイわ。―
今宵、離れに移動した順番。1番ギンチャン、2番Sさん、3番オレ。
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